不調の振り返り
コロナウィルスで窮屈な生活にひたひたと近寄る心の沈み
そして、将来どーなるのだろうと揺れる気持ち
近所の子供が毎日家の道路で集まって騒ぐことへの過敏な苛立ち
世界中誰もが今似た精神状態だろうと逆に安堵する
な日々を送っているオフィスBANの伴です。
そんな気持ちを安定させようと
長く散歩を行うことを日課にし
気の向くままに近所をくまなく歩き、いろいろな発見が初々しく
帰るころのすっきり感で、なんとか日々自分を保てているのかなと思うこの頃であります。
そんな中、この1年の身の周りでおきた不調な出来事振り返ってみました。
8月ごろ 右膝がなんとなく違和感 腫れも 何をしたわけではなくいつの間にか重い
鳥の糞が腕に落ちる 宝くじを即買ったが当たらず
9月上旬 タクシーに追突する
近所の良く通る狭い道に差し掛かった時、対向車がきたのでその狭い道に入らず待とうと少しだけバックしたとたん
真後ろにタクシーがいてぶつかる 車の通りがあまりない道路で、なぜ真後ろにタクシーがいたのか不思議
後ろを確認せずバックしたとはいえ、ほんの少しだけのバックでぶつける不運 悲しい10対0
コツン程度だったので、タクシー乗客にも怪我なく不幸中の幸い
9月末 螺旋階段の歩道橋で、突然右膝半月盤の損傷
ひざ下に力が入れられずかけれず何をするにも痛い
10月中 左足裏イボが巨大となりレーザー治療を選択してしまう
保険外治療でお金もかかるし、そして何回も治療を繰り返すことになるとは想像していなかった
11月上旬 駅の階段を降りるときに捻り、左足首剥離骨折となる
人生初のギブス生活 右膝半月板損傷も抱え両足不具合に歩くのが大変な生活を2か月間送る
12月中旬でギブス外れるが、身体の筋肉が不バランスに、あちこち痛くなる
特に右膝下の腱がつながる部分が激痛
12月中旬 仕事用で使う携帯の不具合 まだ3年 急にシャットダウンする
慌てて仕事用携帯を買い替える
1月 骨折も完治し、身体のアンバランスのリハビリに力をいれれるようになり体のアンバランス感は払拭されつつに安堵
耳鳴りが始まる⇒ 針治療とストレッチでしのぐ
2月 足裏イボレーザー治療2回目
3月 コロナウィルス渦に巻き込まれる
耳鳴りが悪化 ⇒漢方薬と針治療に転換する
4月 仕事用パソコンの不具合⇒即修理
プライベート用スマホを落とし酷い画面ひび割れに⇒即買い替え
耳鳴りは改善せず、週1回の針治療と通院投薬の費用負担が大きくなる⇒自律神経を整える生活習慣に力を入れることにシフト
キッチンの蛍光灯が切れたので、新しいのに代えたが今度は点滅を繰り返す
電車1両目乗車中に人身事故に遭遇する 軽いPTSDか
この8か月間の不調をざっくりいうと
携帯2台壊れる、パソコン壊れる、車追突事故、蛍光灯の不具合、膝半月板壊れる、足首剥離骨折、耳鳴り、身体筋肉の不具合、コロナウィルス、電車人身事故 といやいや盛りだくさんです。
今までの私には起きなかった立て続けの出来事ばかりで、何とか対処してきた今
コロナも本格的になり少々お疲れモードなこの頃
この大小いろいろ不調な出来事について知人に話したところ
「その不調は、より大きな厄を落とす代わり身で御利益のある有難い出来事」だとか
「大きく飛躍する前の前兆の出来事」だとアドバイスいただき、目の前の霧が晴れたような嬉しい衝撃が走りました。
そして思い出しました。前に手相を見ていただいた機会がありまして、なんとなんと
「パーフェクト!な手相!」
繰り返す不調は厄落としであり、パーフェクトな手相で将来安泰を鵜呑みにし、
この難局は将来の飛躍につながる証と楽天的にとらえ乗り切っていきたい私です。