健康

昨年の終盤3カ月間に

今まで経験していない身体の不具合が続いた

何とか復調しつつある今

「シニアを支える専門家」と称しているからこその体験だったのかなとポジティブに振り返ってみます

 

9月頃、気が付いたら右膝が腫れてきていた

水が溜まっている感じではなく、なんとなく重いな~嫌な感じだな~とやり過ごしていたら

横断歩道橋の螺旋階段を降りていたら、

ガキっ!!右膝外側に激痛!!!!! 転んだわけでもないのに・・・・泣 9月末

MRIで半月板損傷と判明し、あらゆる動きに激痛が走る日々を過ごすはめに

1カ月がすぎ少しはよくなりながらも、右足は引きずったまま 走れる訳もなく 階段も普通には昇り降りできませんな状態(泣)

でも仕事での移動は減ってくれず、足を引きずりながら移動の日々

よせばいいものの、来た電車に乗りたいと、調子に乗って階段をピッチ上げて一歩一歩手すりにつかまりながら降りていたら

グキッ!! なんと左足首をひねる 11月末

ここでも転んでないし、手すりにつかまっているのに(泣)

昔バスケットボール部で散々捻挫したのに骨折はしたことないと、気持ち奮い立たせて

なんとか自力で帰宅

が、しかし翌朝も痛い 歩ける気がしない

仕方なく、また整形外科にいくと

なんと!左足の甲の剥離骨折・・・泣  年齢と共に骨が脆くなっているのか

生まれて初めてのギブスとなったわけです

医者からは「アンラッキーということで・・・」

と励ましなのか、何なのか分からないコメントがいまだ頭から離れず

仕方なく 右膝半月盤損傷  右足首ギブス な生活が始まる

松葉つえは必要なく、普通に歩けるからって・・医者は言うが

ギブスは痛くないが膝は痛い、ギブスは見た目痛そうだが、膝の方が実はとても痛い

立つとき膝をかばいながらギブス足で踏ん張るが角度がないので踏ん張れず一苦労

床に座るときは尻餅ついてゴロンとしてから座る

ということで何をするのも歩くのも、見た目コントの日々

 

剥離骨折が幸いしてギブスは4週間で外れた 12月上旬 ルンルン

がしかし、膝は痛くないが 何故か、膝ではなく膝の下が痛む

医者に行っても骨は大丈夫ってとりあってくれず

 

何故 膝の下???

ここからが実は苦悩の始まり

半月板ではなくて膝の下が痛い!!

本当に痛い!曲げるとキリキリ痛む!激痛!

庇って使っていないからか、右の足は見るからに筋肉が落ちてほっそりと

ギブスした方の足首は固くなっているし

左の股関節も痛む

痛いから動きたくないし・・・・先の見えない全身の不調に、さすがの私も気持ち落ち込む

 

何時治るか、どうしたら治るのか分からない病気のストレス・・・こういうことなのか!

エレベーターを探す煩わしさ

階段しかないところが至る所にあることを知る

足元に力が入らない場合の満員電車は危険である

階段の高さにはいろいろあること 公共の場の階段は低い

階段を一歩一歩登り下りは混雑時には迷惑極まりない

和式トイレは使えない←元々使わないが

不意に押されると膝に激痛が走る

移動時間に余裕を見ないといけない

バス乗降の段差も厄介 バスの揺れもっと厄介

手すりが有難い

ひょこひょこ歩くことは身体のいろいろなところ(腰)が痛くなる

気持ち沈むからか会合に出たくなくなる

 

膝の下の痛みが引かず、庇いながら動く日々 12月末

医者は頼れず、あっちこっちに何故痛いのかを聞きまくることで

なんとか痛みの仕組みが分かってきた

ジムトレーナー ドクターストレッチの担当 エステの人 鍼灸師・・・有難い

 

庇いながら歩いたりで、筋肉の使い方バランスが崩れたり固くなったりしている

その固く伸びない腿の筋肉の端が膝下のところに集中しているため引っ張られる痛さ

ということだった 膝の半月板はいつの間にか治っていた?らしいのは衝撃だった

そして

筋肉の使い方は足の筋肉だけでなく、足を上げる脇腹の筋肉から上半身の筋肉まで関係しているらしい

足元を庇うことで重心が上になっているためさらに違うところの余計な力を使うから余計バランスがおかしくなる

1カ月ギブスをしただけでも関節は固くなるように動かさないと関節はすぐ固くなる

身体全体を上手く動かせなていないとどこかしらに歪が出る

ということも良く分かった

身体は精工な神が生み出した機械なのかもしれないと感じた

今までは何も感じることなく 自分の身体は意思で自由に動かせるものであった

しかし身体がスムーズに動かせないことへの不安感は半端ないことを知れたのは収穫だ

年齢と共に身体のメンテナンスの重要さも気づけた

身体が不調だとメンタルも不調になることも気づけた

身体の機能は神聖なものなのだ!!

 

ということで、集めた情報を元に 年明け1月から本格的に取り組む

今は、日々念入りに自宅でストレッチを行い、時に専門家にストレッチをしてもらい

筋膜リリース、リハビリ筋トレ を筋肉と会話?しながら取り組む日々

問題の原因と仕組みが分かり、効果的な方法も理解し、気持ちも軽くなってきた

お蔭様のこの1カ月で大分改善してきたが、まだギクシャクな感じ

こんなに熱心に1カ月取り組んでも1進1退 完璧に治らないのは、それだけ簡単ではないということ

ただ、ギクシャクな感じと言えるようになっただけかなりの前進だ 2月上旬

 

4カ月ほどであるが、自分の身体の扱いコントロールができないという初めての体験ではあったが

今まで気づけなかった身体の使い方、年齢を重ねるにあたりの注意点

そして身体の不調がメンタルにどう影響するのか

身体不調に対しての生活の不便が知れた

不調当事者になった←不調なことが今までなかった

そして人間の体の神秘な機能に感激した

今後もっと大事に年齢を重ねていく自分の身体と付き合っていける気がしてきた

健康だと信じて疑わなかったことの愚かさもまた収穫だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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